2015年05月26日

私は志村けんにも荒井注にもなれない。

昨日読んでいた本の中にあった話。

ドリフターズ。

もはや説明不要の伝説のコメディアンであるが。
このメンバーの一人、荒井注が脱退して志村けんが加入した時。

当時の志村けんは付き人上がりでまだ無名。

それでも志村を抜擢したいかりや長介。
しばらく低迷期が続くが、志村が自分のキャラを見つけ、
一気にブレイク。視聴率50%超えを叩き出す原動力となった。

で。

なんでこの話がアンテナに引っ掛かったかというと。
志村けんは荒井注になろうとはしなかった。
自分のキャラを模索して、それを掴んで大きくなった。
低迷した時期もあったけれど、それも産みの苦しみ。

そしてそれを自分の立場に置き換えて考えた時。

自分は抜けていった偉大な先達の穴埋め的に入るんだけど、
その先達になる必要はないのかなあと。
いや、そもそもなれないんだけど。

だから、志村けんが荒井注を目指さなかったように、
私も偉大な先達を目指すのではなく、自分の道を見つければいいのかなあと。
もちろん先達のいいところは学んで取り入れるけれど。

そんなことを考えて、これを歓送迎会のスピーチのネタにしようとしたら、
嫁に「校長先生の長い話聞かされてるみたいでウザい」とバッサリ。

なのでここで書いてます。だいぶ短くしたよ。ダメかなあ・・・。
posted by アーサー at 08:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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